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アメリカ生活で思うこと > 僕がみるジコチューな人たち
僕がみるジコチューな人たち
最近、「あの人はジコチューだな」 などと考えることが多くなりました。 景気が悪くなればギスギスすることが多くなるのか、アメリカにそういう人が多いのか、アメリカでたまたまそういう人に多く出会ったのか、僕がいろいろ見えるようになったのか、はたまた僕が勝手に人に対してそう決め付けることが多くなったのか。本当のことはわかりません。
身近なジコチューの例 ~ 野球の監督が選手をしかりつけるのはジコチューではないのか例えばいまふと見たプロ野球のニュースにこんなことが書いてあります。
僕はこれは非常に無責任で、ジコチューだと思いますが、いかがでしょうか。 監督(野村監督)とコーチ(佐藤投手コーチ)が、選手(リリーフ陣)の失敗を、あたかも選手だけが悪かったような言い方をしています。 良い成績を残すようにピッチャーが頑張るのはもちろんのこと、ピッチャーが良い成績を残せるように管理するのは、監督やコーチにも責任はあるのではないでしょうか。 もちろん、プロです。「良いピッチング」 に対して球団がお金を払ったのですから、「良いピッチング」 を披露してもらわないと困る、詐欺じゃないか、という側面はわかります。 しかし、人の体調管理、しかも、全員が全員良い成績を残せない(リリーフ投手陣が四球連発)わけです。 それなら、投手が投げやすい環境を作れていない、すなわち起用法が悪い、体調管理の指導がおかしいなど、監督やコーチに問題があった可能性もあるわけです。 特にマスコミに対して怒りをぶちまけていたら、選手は萎縮するに決まっています。萎縮した人と、のびのびしている人。どちらが良い成績を残せるか。素人考えでは、のびのびやっているほうが良い成績を残せてもおかしくはなさそうです。それならば、こういう発言をする監督やコーチには責任はないのか?と、考えさせられます。 並んでいる列を抜いて前に行く人アメリカにいて、時々経験して驚くのは、混んでいるお店のレジに並んでいるときや、テーマパークで列に並んでいる時、並んでいる人を抜いて前に行く人を時々見かけることです。 列に並んでいて、後ろの人が前に行くんですよ?信じられますか?明らかにその行為を正当化する何か (例えばテーマパークのファストパス等)がある状況ではないような時に、です。 これなどは、「ジコチューにも程がある」 とあきれてしまいます。 どうもそのパターンで気付いたのは、アジアのある国の人がそういうことをする例が多いようだ、ということです。その国の人が聞いたら、「自分はそんなことをしないに、なぜそのようなことを書くのだ」 と気分を害すると思うので、国の名前をあえて書きません。しかし、偏見ではなく、どうやら間違いなく、そういうことをするのはその国の人である場合が圧倒的に多いようです。 私の経験では、日本人とアメリカ人はかなり礼儀正しく、そういうことはしません。むしろ、礼儀の悪い人をしっかり非難する傾向があると思います。 ともあれ、そんなジコチューな人も見かけます。 人のせいにしてばかりいては、何も進歩しない何か問題があったときに、人のせいにしてばかりいては、自分は何も進歩しません。 上の例で言えば、野球で負けたとき 「今日はピッチャーが悪いから負けた。(おれのせいじゃない、あいつのせいだ)」 と人のせいにしていたら、何も状況は良くなりません。 もちろん、試合を見ている観客はそう言ってもいいとおもいます。観客の側として言えば、プロスポーツはそうやって楽しむものだと思っています。しかし、同じチームの一員として、仕事をしている立場では、人のせいにしていてばかりいたらダメだと思うのです。 (同様に上の例で、プロスポーツとしての側面を言えば、野村監督もメディアへのリップサービスとして、愚痴をいう監督というキャラ作りの側面があることは私も理解しています。その意味で必ずしも、野村監督のそうした態度を非難したいわけでもないことを注釈として書いておきます。ただ、失敗した人を一方的に非難してる姿は、非常に子供っぽく、みっともない姿であると思います。それを、「子供っぽい、みっともない監督」 として扱われないことも疑問でなりませんが。) 次回、ピッチャーが良い状態で投球できるように、自分としては何が出来るか、一生懸命に考え、それを実践する。そして次回ピッチャーが良い投球が出来た。 これが進歩でしょう。
とは、どなたの言葉か忘れてしまいましたが、至言だと思います。 人のせいにしてばかりいては何も進歩しない、自分を振り返るきっかけにしよう、と常に思うようにするべきだと思います。 July 2, 2009
8:22 am
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