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世界一周旅行を実現するための最も効果的な準備をご存知ですか?

突然ですが、あなたは世界一周旅行をするための、最も効果的な準備をご存知ですか?

世界一周旅行です。となれば、お金もたくさん必要でしょうし、いろんな準備もありますよね。言葉もいろんな言葉を話せないと旅行が楽しめないかもしれません、治安の情報も調べなければいけないでしょうか・・・。

「お金を貯める」 「世界の情報を調べる」 「いろんな言葉を覚える」 ・・・ いろんな準備がありますが、実は一番良いのはこのどれでもありません。

ずっと昔、何かの本で読んで僕が「そうだ。その通りだ」と思って常々その通りに実践していることを、今日は書きたいと思います。

大きなことをするときに、最も自分の邪魔になるものは「過去の自分」である

それは、次のようなことです。

何か大きなこと、自分がこれまでにしたことのないことをするときに、一番の障害になるのは過去の自分自身である

これはどういうことでしょうか。

自分を「旅行をしそうな人」に変える。これこそが最も効果的な準備

例えば、世界一周旅行をしたいとします。

すると、たいていの人は「お金がないと旅行は出来ない」「それぞれの国について調べなければ」 などと、いろいろと準備するでしょう。

将来の旅行のために貯金をしている人も多いと思います。

しかし、本当に世界一周旅行をしたいのならば、まずは近場の日帰り旅行などに頻繁に出かけることです。

「え?それじゃ、お金も無くなるから、大きな旅行はできないのでは?」 と思いませんか?

僕はこの話を聞いてそう思いました。

でも、そうじゃないのです。

あなたを世界一周旅行から妨げているのは、「お金」でも「各国に関する知識」でもなく、実は「あなた自身の行動パターン」なのです。

大きな旅行をしようと思ったら、まず日帰り旅行など、簡単な旅行でいいので、頻繁に旅行に行ってください。これによって、あなた自身を「旅行しそうな人」に変えるのです。

これこそが、一番効果的な旅行の準備です。

あなたの友達の中で、旅行しそうな人、出不精そうな人、いろいろいると思います。自分を旅行しそうな人に変える、これこそが一番、世界一周旅行に近づく方法なのです。

「ちょっとやってみる」「少しずつできる」「もっとやる」方式

僕はこの話を学生の頃に何かの本で読んで、それ以来、その通りに実践してきたつもりです。

いえ、元の本をもう持っていないので (タイトルすら忘れました)、その本に書いてあった方法と全く違うかもしれませんが・・・。

ともあれ、「自分を変える」 方式を実践してくる中で、僕のやり方が見つかってきたのです。

僕の方法は、

  1. ちょっとやってみる
  2. 少しずつできる
  3. 楽しくなって、もっとやる

というものです。

スキーやボードを持たずにスキー場にいく

例えば、去年ロサンゼルスで初めてスノーボードをしたときの話をしましょう。

スキー場がそんなに遠くないところにあるということは、人づてに聞いて知ってはいましたが、どこにあるのか分かりません。

また、アメリカでスノーボードをしたことが無いので、どんな風に準備したら良いかもわかりません。日本と同じなのか違うのか、スキー場まで車でいけるのかどうか、どのくらいかかるのかなど、なにも分かりません。もちろん板もブーツも何も持っていません。

スキー場のことを調べたり、用具を買ったりしなければいけないので、準備は大変です。

そこで僕は、先ほどの 「自分を変える」 方式を思い出し、まず用具を何も持たずに、とりあえずスキー場に行ってみることにしました。

用具の準備も何も無いので気楽です。住所を調べて、カーナビにその住所を設定してそれに従ってただ行くのみです。

そしてスキー場につけば、「家から2時間もあれば着くな」 「おもったよりは雪がたくさんあるな」「でもチェーンはいらなそうだな」 などとわかることがたくさんあります。

すると自然にもう一回、今度はスキー用品を持ってスキー場に行きたくなります。

高い用具を買おうとすると、結局買えなくて、後回しになったりします。ポイントは、安物でも構わないので一気に用具を揃えることです。

ちなみに私のウェアは $30 位で買いました (笑)

そして、スキー場へ行ってめでたく初滑り、となります。

深追いせずに、何度もやる

さらに、ここでもう一つ心がけていることがあります。それは 「深追いしない」 「楽しいところでやめる」 ということです。

遠くのスキー場まで来ると、ついつい、「せっかく来たんだから」 といって、疲れるほどスキーをやりたくなります。

しかし、疲れるほどやっても良いことはありません。

疲れれば怪我もしやすくなりますし、荷物を持つことだけでも大変になってしまいます。そうすると、「スキーに行く=疲れて大変」 という連想が出来てしまい、結局スキーに行かない人になってしまいます。

僕は「疲れないうちに 『ちょっとやって帰る。ちょっとやって帰る』 を何度も繰り返す」 ことにしています。

こうすることによって、頻繁にスキーに行って楽しむ人、が出来上がります。

もちろん、実際には疲れないように、といってもある程度はしっかり疲れますから、良い運動にはなるわけです。

以上、僕の心がけを書いてみました。

これは凄く応用が利く、良い方法だと思いますので、おもうようにやりたいことがやれない人は、ぜひ実践してみてください。

May 26, 2009
9:42 pm

だど 管理人:だど
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仙台市出身
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