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アメリカ生活で思うこと > 30年後、ダイエットが無くなる理由
30年後、ダイエットが無くなる理由恥ずかしい話を正直に白状すると、僕は最近また小太りです。 去年の夏には、ダイエットの結果だいぶ痩せたなどと、 のんきに書いていたけど、ここ数ヶ月でまたあっという間に元通りに太ってしまいました。 完全なるリバウンド、とまではいかないのですが、過去一番太っていた頃が74キロ位、去年痩せて62キロ位。 そして最近気付けば、うかつにも68キロ近くになっていたのでした。
僕は特に間食などをするわけでもない。ことさら大食いでもない。でも、少し気を抜くとすぐに太る・・・ これはいったいどういう訳だろう。 と考え、たどり着いた結論とはこうです。 「間違っているのは僕ではない。そもそも、世の中が間違っているのだ。」 ・・・ どうですか、この、極めて自己中的な発想は・・・? (笑) でも、実は冗談では無くて僕は本気です。
仕事をしていればお昼はたいてい外食が多い。 でも、カロリーを抑えつつ、外で食べられるものがどのくらいあるでしょうか? どれもこれも高カロリー過ぎます。ダイエットをしながら食べられるもののレパートリーが少な過ぎます。 これはすなわち、世の中が間違っているということです。 昔は喫煙でさえ健康に対する害の認識がほとんどありませんでした。 僕が子供の頃はレストランでも平気で煙草を吸う人がいました。僕が大学生になった位から禁煙席、喫煙席などが設けられるようになり、今では禁煙席が当然です。 これは世の中が正しい方向へ変わったということです。 食事について言えば、高カロリーの食品をしれっと出すレストラン、ファストフード店が大多数を占める現在は、間違っているのだと考えたいです。 「この値段でこのボリューム!」などということを売り文句になる現代は、原始的で野蛮な世の中なのだと思うのです。 世の中が正しい認識をもち、客の僕たちが安心して残さず食べてよいメニューが増えたらうれしいと思いますし、そうなるべきです。 正しい世の中ではもう、ダイエットという概念さえ消えてしまうかもしれません。 30年前の喫煙環境を今の僕等が驚き笑うのと同じように、30年後の人々が、今の私たちの食環境をみて、 「おかしい。この時代の人はこんなに食べてるぞ」と嘲り笑えるくらいになるべきなのです。 |
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