|
||||||||||||
|
僕の子育て方針、考えていること > 根気強く「なぜ」「なに」に応える
根気強く「なぜ」「なに」に応える自分が子供の頃を振り返ってみると、ひとりでは勉強できませんでした。 当時流行っていたラジコンカーなどは、親がやっていないことを、本や雑誌を読んだりして覚えてやっていたとは思います。 でも僕がラジコンでしていたことは、あくまで「子供の遊び」レベル。 突き詰めて、発展させていくことはできませんでした。 当時、小学生の僕が「ラジコンのために」と、図鑑を引っ張り出してきて「電気」について学ぼうとしようとしたことは覚えていますが、結局さっぱり理解できなかったのでした。 「へー、『オームのほうそく』っていうのがあるんだ」とか、名前だけ覚えても、せいぜいそこまで。自分でそれをどうにかすることはできませんでした。 それでも、正直に言えば自分が特別馬鹿だったとも思っていません。 もちろん中にはすごく優秀な子がいて、放っておいてもガンガンできちゃう子もいるでしょう。羨ましい話ですよね。 子供が実際に出来る子、出来ない子のいずれにしても、大人側がそういう心構えでいることは良いことでしょう。 つまり、「子供は一人で勉強するのは難しい。自分で全部やりなさい、と言われても出来ない可能性が高い。 たとえ真面目に、興味を持っていても難しい。だから、大人が教えてあげないといけない」と、思っていて悪いことはないと思うのです。 もし子供が一人でやってできなくても、子供を責めること無く「ああ、いけない。もっと時間をとって教えてあげないといけなかったな」と思えます。 もし子供が一人でやってできたら「すごいね!自分で出来たね!」と褒める気持ちが沸いてきます。 親が良いタイミングで教えてあげられるためには、子供側は「分からないから教えて」ということができればよいですし、 大人側は教えてと言われて教えてあげられるだけの準備をしておかないといけません。 このためにはどうするか。 子供が「どうして」「なんで?」「分からないから教えて」ということを、常に褒めるか、少なくとも受け入れます。 そして親は根気強くその質問に応えます。 もし分からなければ、それを調べる方法を教えるか、一緒に調べてみたら良いでしょう。 面倒くさがって「自分で調べなさい」と言ってはいけません。 面倒くさがって子供が分からないことを怒ってはいけません。
僕の子育て方針、考えていること > 根気強く「なぜ」「なに」に応える
|
|
||||||||||
|
© 2005-2011 ハワイ・カリフォルニア移住生活ガイド aka "フントウ記" |
||||||||||||